ドライケアとウォーターケアの違い


ドライケア

フィンガーボールに入れず角質をふやかしていない状態で行う処理のこと。
短時間での施術を希望する方・爪周りの角質が気にならない方・しっかりしたケアを行わなくても持ちが良い方に向いています。

ウォーターケア

ルースキューティクルを取り除くだけではなく、爪周りまでケアをすることです。
プロの本格的なケアを望む方・乾燥で角質が硬くなっている方・ルースキューティクルの張り付きが強い方にオススメです。
温かいお湯に手をつけるので、リラックス効果も。